2020年度中世文学会秋季大会

オンライン開催
開催協力校(会場校) 関西学院大学
〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1番155号

第一日 10月24日(土) 受付開始 13:00

開会の挨拶(14:00~14:10)            関西学院大学 北村昌幸氏

公開講演会(14:15~17:00)
・新古今歌人の時空意識についてー藤原定家を中心にー   岡山大学 田仲洋己氏

・文献学/Philologieをとらえ直す          広島大学名誉教授 竹村信治氏

第三回 中世文学会賞授与式(17:05~17:20)

 

第二日 10月25日(日) 受付開始 9:00

研究発表会〈午前の部〉(10:00~11:40)
1.八幡名物「定家・為家両筆」考 ーー石清水八幡宮権別当田中宗清願文群の一つとして

日本学術振興会特別研究員 中川真弓氏

2.崇徳院遺詠とその影響ー俊成・寂然・西行ー         島根大学 野本瑠美氏

昼食・休憩(11:40~13:00)

研究発表会〈午後の部〉(13:00~15:30)
3.篳篥「海賊丸」説話の諸相ー『続教訓鈔』所載名器伝承への一考察ー

大阪府立大学大学院博士後期課程 妹尾恵里氏

4.道成寺創建縁起と『道成寺縁起』             和歌山大学 大橋直義氏

5.頼朝の二つの顔ー『貞永式目』から読む『曽我物語』ー   神奈川大学 深澤 徹氏

閉会の挨拶                           東京大学 渡部泰明氏

※発表要旨はこちら

※参加方法の詳細は、お申し込みをいただいた方にメールで連絡します。

第3回 中世文学会賞受賞者の決定について

2018年度より、若手研究者の優れた業績を顕彰し、今後の研究活動を奨励することを目的として、「中世文学会賞」が設けられました。授賞対象論文は、当該年度に発行された『中世文学』所収のものとなります。
この度、『中世文学』第65号を対象に、次の受賞者が決定いたしました。秋季大会初日(10月24日)、公開講演会終了後に授与式を行います。

◆受賞者   川上一氏(慶應義塾大学大学院後期博士課程)
◆研究業績 「正徹晩年の「招月庵歌壇」の実態
ー天理大学附属天理図書館蔵『招月庵詠歌・四十二番歌合』をめぐってー」