2021年度中世文学会春季大会

オンライン開催
開催協力校(会場校) 成蹊大学
〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3  

第一日 5月29日(土) 受付開始 13:00

開会の挨拶(14:00~14:10)                       成蹊大学 平野多恵氏

シンポジウム「徒然草の視界」(14:15~17:30)
司会                   国際日本文化研究センター  荒木  浩氏
徒然草の書き手の肖像                東京女子大学 中野貴文氏
兼好の居る場所――六波羅探題とその周辺                            慶應義塾大学 小川剛生氏
ひねくれ者の美学――一三七段をめぐって                                     九州大学 川平敏文氏

第二日 5月30日(日) 受付開始 9:00研究発表会〈午前の部〉(10:00~12:00)
1.臍の緒を自ら切る女院たち——待賢門院璋子の吉例と院政——

京都女子大学(院)博士後期課程 北條暁子氏

2.『貞観政要』享受の一様相             医療創生大学 内田澪子氏

昼食・休憩(12:00~13:00)

研究発表会〈午後の部〉(13:00~15:30)
3.和歌で空間を詠むとき─「我が宿」の表現と性差─

国文学研究資料館情報事業センター国際連携部機関研究員 幾浦裕之氏

4.『新古今和歌集』の〈今〉               京都女子大学 小山順子氏

5.「家隆家四十八願勧進和歌」と慈円             上智大学 山本章博氏

閉会の挨拶                         事務局代表 渡部泰明氏

※発表要旨はこちら

※参加方法の詳細は、お申し込みをいただいた方にメールで連絡します。

2021年度春季大会研究発表者の募集について

中世文学会では、2021年度春季大会を下記のとおり開催いたします。

  1. 第一日 2021年5月29日(土) シンポジウム
    第二日 2021年5月30日(日) 研究発表会
  2. 開催方式 オンライン(web会議システムを使用)
  3. 開催協力校(会場校) 成蹊大学

*新型コロナウィルス感染症(covid-19)の感染拡大防止と参加いただく方々の安全を最優先に考え、オンラインでの開催を決定しました。ご理解を賜りますよう、お願いいたします。

つきましては、研究発表会の発表者を募集いたします。発表時間は25分以内、質疑応答は15分以内です。発表ご希望の方は、題目と800字以内の要旨に、所属・氏名を明記の上、2021年2月12日(金)必着で、事務局までメール(添付ファイル)または郵便でお申し込みください。メールでお申し込みの場合は、事務局より返信いたします。返信のない場合には、必ずご一報ください。

〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学文学部 国文学研究室内
中世文学会事務局
E-mall:chusei@l.u-tokyo.ac.jp

〈中世文学会会員限定〉オンライン書籍展示(新刊案内)のお知らせ

2020年度秋季大会はオンライン開催となりますので、日本文学専門出版社による学会会場での出張販売が行われません。その代わりとして、各出版社による中世文学会会員限定の「オンライン書籍展示(新刊案内)」を開催いたします。書店ごとのURLをお知らせしますので、ぜひご利用ください。
展示期間は、本日から2020年11月末日までです。
書籍の購入等に関しましては、各書店に直接お問い合わせください。

●和泉書院
http://www.izumipb.co.jp/2020chuuseiaki.pdf

●大空社出版
https://www.ozorasha.co.jp/upload/docs/chuseibungaku_kankeisho_ozorasha_2010.pdf

●花鳥社
https://kachosha.com/chusei-sale-202010/

●漢字情報システム
http://www.naf.co.jp/kis/pdf/chuseibungakukai.pdf

●汲古書院
http://www.kyuko.asia/files/CHUSEIBUNGAKU.pdf

●思文閣出版
https://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/2010chuseibungakukaionlinetokuhan.pdf

●新典社
https://shintensha.co.jp/download/2020auportfolio.pdf

●三弥井書店
https://www.miyaishoten.co.jp/main/gakkai/tyuuseca202010.pdf

●武蔵野書院
https://www.musashinoshoin.co.jp/data_files/view/2358/download:1

●文学通信
https://bungaku-report.com/chusei.html

●勉誠出版
https://bensei.jp/wpja2/wp-content/uploads/2020/10/chusei2020_aki.pdf

●八木書店
https://catalogue.books-yagi.co.jp/files/pub/pdf/cyuusei20201009yagisyoten.pdf

2020年度中世文学会秋季大会

オンライン開催
開催協力校(会場校) 関西学院大学
〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1番155号

第一日 10月24日(土) 受付開始 13:00

開会の挨拶(14:00~14:10)            関西学院大学 北村昌幸氏

公開講演会(14:15~17:00)
・新古今歌人の時空意識についてー藤原定家を中心にー   岡山大学 田仲洋己氏

・文献学/Philologieをとらえ直す          広島大学名誉教授 竹村信治氏

第三回 中世文学会賞授与式(17:05~17:20)

 

第二日 10月25日(日) 受付開始 9:00

研究発表会〈午前の部〉(10:00~11:40)
1.八幡名物「定家・為家両筆」考 ーー石清水八幡宮権別当田中宗清願文群の一つとして

日本学術振興会特別研究員 中川真弓氏

2.崇徳院遺詠とその影響ー俊成・寂然・西行ー         島根大学 野本瑠美氏

昼食・休憩(11:40~13:00)

研究発表会〈午後の部〉(13:00~15:30)
3.篳篥「海賊丸」説話の諸相ー『続教訓鈔』所載名器伝承への一考察ー

大阪府立大学大学院博士後期課程 妹尾恵里氏

4.道成寺創建縁起と『道成寺縁起』             和歌山大学 大橋直義氏

5.頼朝の二つの顔ー『貞永式目』から読む『曽我物語』ー   神奈川大学 深澤 徹氏

閉会の挨拶                           東京大学 渡部泰明氏

※発表要旨はこちら

※参加方法の詳細は、お申し込みをいただいた方にメールで連絡します。

第3回 中世文学会賞受賞者の決定について

2018年度より、若手研究者の優れた業績を顕彰し、今後の研究活動を奨励することを目的として、「中世文学会賞」が設けられました。授賞対象論文は、当該年度に発行された『中世文学』所収のものとなります。
この度、『中世文学』第65号を対象に、次の受賞者が決定いたしました。秋季大会初日(10月24日)、公開講演会終了後に授与式を行います。

◆受賞者   川上一氏(慶應義塾大学大学院後期博士課程)
◆研究業績 「正徹晩年の「招月庵歌壇」の実態
ー天理大学附属天理図書館蔵『招月庵詠歌・四十二番歌合』をめぐってー」