2018年度より、若手研究者の優れた業績を顕彰し、今後の研究活動を奨励することを目的として、「中世文学会賞」が設けられました。授賞対象論文は、当該年度に発行された『中世文学』所収のものとなります。
この度、『中世文学』第67号を対象に、次の受賞者が決定いたしました。秋季大会初日(10月15日)、公開講演会終了後に授与式を行いました。
◆受賞者 児島啓祐氏(兵庫教育大学大学院学校教育研究科講師)
◆研究業績 「『愚管抄』本文再考―島原本の性格と意義―」
2018年度より、若手研究者の優れた業績を顕彰し、今後の研究活動を奨励することを目的として、「中世文学会賞」が設けられました。授賞対象論文は、当該年度に発行された『中世文学』所収のものとなります。
この度、『中世文学』第67号を対象に、次の受賞者が決定いたしました。秋季大会初日(10月15日)、公開講演会終了後に授与式を行いました。
◆受賞者 児島啓祐氏(兵庫教育大学大学院学校教育研究科講師)
◆研究業績 「『愚管抄』本文再考―島原本の性格と意義―」